KGBスパイ式記憶術 カミール・グーリーイェヴ 紹介音声

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本書はスパイがキャリアを積んでいく段階に応じて章が構成されている。 
章を追うごとに、新米スパイから二重スパイへ、簡単な任務から極めて危険で複雑な任務へと、 
諜報部員養成スクールの全段階を進んでいくことになる。 
全編をとおして、ある防諜作戦のストーリーが展開し、 
さまざまな文書と主人公の日記によって、そのストーリーが語られていく。 
随所でストーリーに関する問題(記憶力テスト)が出題されるので、 
できる限り記憶しながら読み進めてほしい。 
いずれの段階も、記憶方法についての説明を読んだうえで、 
課題(「演習」「脳のトレーニング」)に取り組むようになっている。 
最初のほうの課題は簡単に思えるかもしれないが、 
段階が進むにつれて難易度が上がっていく。 
(中略) 
最初から課題を完璧にできなくても心配はいらない。 
人は限界に挑戦するときにこそ最も多くを学べるのだ。 
脳は筋肉のようなものだが、ほとんどの人はそのごく一部しか使っていない。 
脳はどんどん使って鍛えていこう。 
地道に鍛えれば、自分だけでなく傍目にもわかる成果が必ず現れてくるだろう。 
水王舎

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